神戸八宮巡り

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神戸の中心といえば、三宮、元町ですが、三宮の名前の由来をご存知ですか?

三宮という地名は、三宮という神社に由来しています。

元町の大丸から東に1ブロック歩くと、三宮神社がひっそり出てきます。幕末、神戸開港後の慶応四年1月11日、神戸事件という外国人負傷事件が起きましたが、その場所としても有名ですが、この神社の名前が今神戸の中心街の名前になっています。

 

 

では、なぜ”三”なのでしょうか?

実は神戸には三宮だけでなく、一宮から八宮まで存在します。

神戸は、生田神社を取り巻くように生田裔神八社(いくたえいしんはちしゃ)があり、一から八まで数字がつけられています。この八つの神社を訪れることを、八宮巡りと言って、厄除けになると言われています。

ラホヤの東すぐ近くに四宮、南に三宮、北に五宮、西に六宮・八宮(合祀)があり、公共交通機関を使えば、半日ほどで全て廻ることができます。

どうぞ、みなさんも厄除けに八宮巡りをお楽しみください。

 

一宮神社 : 神戸市中央区山本通1丁目 (祭神 : 田心姫命)

二宮神社 : 神戸市中央区二宮町3丁目 (祭神 : 天忍穂耳尊 ・応神天皇)

三宮神社 : 神戸市中央区三宮町2丁目 (祭神 : 湍津姫命)

四宮神社 : 神戸市中央区中山手通5丁目 (祭神 : 市杵島姫命)

五宮神社 : 神戸市兵庫区五宮町 (祭神 : 天穂日命)

六宮神社 : 神戸市中央区楠町3丁目 (八宮神社の境内、明治初期に道路拡張のため合祀)

 (祭神 : 天津彦根命・応神天皇)

七宮神社 : 神戸市兵庫区七宮町2丁目 (祭神 : 大己貴尊・天児屋根命)

八宮神社 : 神戸市中央区楠町3丁目 (祭神 : 熊野杼樟日命・素盞嗚尊)


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